1日の生活
当園では、子どもたちが安心してのびのびと過ごせるよう、年齢や発達に応じたリズムで一日を過ごしています。朝の登園から始まり、あいさつや自由遊び、おやつや食事、午睡、午後の活動など、園での毎日は発見と学びの連続です。生活や遊びの中で、子どもたちは少しずつ「できた!」を積み重ね、自信や意欲を育んでいます。
こどもたちの生きる力の基礎となる人間性を豊かにはぐくみます。
シンボルマークである色鮮やかな木のように、個性(葉)を尊重し、
困難にぶつかっても心(枝)が折れないよう、
人間としての土台(根)を培っていくような保育を行っていきます。
この保育園に「出会えてよかった」と思われるような、園児・保育者・地域の皆さまの
お役にたてる保育園でありたいと思っています。
こどもたちがこれから大人になる社会で必要となる「生きる力」とは何か、
その力を育むためにはこどもたちにどのような経験が必要かを常に意識し、
そのための保育内容や環境作りを心掛けて私たちは保育にあたっています。
仲間を大切にし認め合い、
思いやりのあるこどもを育てる
心身共に健やかで意欲的に活動し
自己表現ができるこどもを育てる
最後まで諦めず自分で判断し、
行動できるこどもを育てる
興味や関心を持ち、挑戦することを楽しみ
自ら表現するこどもを育てる
当園では、子どもたちが安心してのびのびと過ごせるよう、年齢や発達に応じたリズムで一日を過ごしています。朝の登園から始まり、あいさつや自由遊び、おやつや食事、午睡、午後の活動など、園での毎日は発見と学びの連続です。生活や遊びの中で、子どもたちは少しずつ「できた!」を積み重ね、自信や意欲を育んでいます。


子どもたちが心も体も健やかに成長していくために、当園では一年を通してさまざまな行事を大切にしています。、季節ごとの自然や文化に触れながら、友だちと協力したり、新しいことに挑戦したりする経験を積み重ねていきます。行事は、子どもたちにとってただのイベントではなく、感動や発見、成長のきっかけがつまった貴重な時間です。



木下の保育は総合生活企業木下グループの一員です